1965年の日本サーフィン連盟(NSA)設立に伴い、NSA茅ケ崎支部は発足し約半世紀が経ちます。
現在支部には約40のサーフクラブが加盟し、約500人が会員登録をしています。
活動の主な内容は、支部予選大会等の主催、運営、全日本選手権大会への支部代表選手の派遣、選手・ジャッジの育成などアマチュア競技に関する活動をはじめとし、サーフィンのルール徹底、マナーの向上、海難事故防止のための安全知識の普及やファーストエイド(救急法や蘇生法)講習会の開催などの安全・啓蒙活動、そしてビーチクリーンなどを通しての環境保護活動などです。
2003年には茅ヶ崎支部が母体となり、茅ケ崎サーフィン協会を設立し、茅ケ崎市体育協会へ加盟しました。協会の設立により、行政への対応や、スポーツ振興団体としての活動が、任意団体である支部の活動に比べ広がりを持つことになりました。
茅ケ崎サーフィン協会は茅ヶ崎市の一員として、サーフィンをスポーツ競技の一つとして位置づけることにより、茅ヶ崎市内での競技サーフィンの確立、地位向上、マナーの徹底、そしてサーフィンを通して自然の大切さを若い世代に伝え、茅ヶ崎のビーチを守って行きたいと考えています。
2014年6月には、インターナショナルな活動もスタートしました。茅ケ崎市とホノルル市の姉妹都市締結に先駆け、NSA茅ケ崎支部および茅ケ崎サーフィン協会はハワイサーフィン連盟と下記の友好提携協定を締結しました。
「ハワイ州が地球上におけるサーフィン文化の発祥の地であること、茅ヶ崎市が日本におけるサーフボード伝来の地である事を尊重し相互の歴史的由緒とアロハ精神に基づき、サーフィン、ビーチカルチャーを通じて自然界と人類の共存(相互の団体の友好)を目的として、次世代の子どもたちへこの友好を継承、相互の繁栄と地域の発展、そして人々の幸福のために、友好関係を締結する。
この友好提携を契機として、自然界と人類の共存(相互の団体の友好)の精神に基づき、スポーツや文化、教育、人材育成、自然環境の保全等のさまざまな分野における交流を促進することとする。」
そして2019年の第54回全日本サーフィン選手権において、茅ヶ崎支部は28年ぶりに悲願であった団体優勝を成し遂げました。
また、コロナ禍により2020年の全日本選手権は中止になりましたが、2021年の第55回全日本選手権大会も団体優勝し、
連覇となりました。
こうした支部、協会の活動は、各クラブの登録会員や、茅ヶ崎をホームビーチとするサーファーが主体となりますが、茅ヶ崎エリアのサーフショップ様、メーカー様等からのサポートをいただき、茅ヶ崎市や地域の皆様のご協力、応援をいただいて成り立っています。
今後ともNSA茅ヶ崎支部および茅ヶ崎サーフィン協会の活動にご理解とご協力を心よりお願い申し上げます。
NSA茅ケ崎支部 支部長 三橋 一巳
茅ケ崎サーフィン協会 会長 三橋 敬一
NSA茅ケ崎支部
オフィシャルブログ http://nsachigasaki.blog.fc2.com/
E-MAIL nsachigasaki@gmail.com
NSA茅ケ崎支部登録クラブ、代表者
パーティB.B. 秋元 健
チームKAONA 宇井 博美
キラーサーフ 川畑 邦宏
フリュードパワー 牧野 拓滋
TEAM SEE 鈴木 将文
C.L.B. 立石 毅
ドロンズ 斉藤 久雄
ムラサキスポーツ茅ヶ崎 杉山 経太
DMG茅ケ崎 山口 徳好
BARBARIAN’S 三橋 一巳
Stone free 松原 孝之
GODDESS 鈴木 正
ウィローアイランド・ラチェン 中村 均
カントリーライン 宇佐美 潤
アクセルサーフ 足立 克巳
ビーチパーク 伏見 康博
チーム アクティブ 金井 照明
サンタートル 平林 政夫
ERNIE’S 関野 和雄
ザサーフコネクション 関口 和成
ライズアンドシャイン 松尾 博幸
タイドサーフ 高橋 健
R SURF 和田 大
HOSOII 細井 隆
GLIDE 石坂 健
フレックス 脇阪 義博
A-SHAPE 青井 孝典
KNOW JACK 堀川 建裕
SURFING照國部屋 橋本 隼
CRIB 福山 智夫
LANIPAPA 山田 重則
CoreHARDer 青山 徹
PHAROS 中島 久水
Billabong 茅ヶ崎 村田 春芳
アルバック 青山 亮太
WAZAMONO 石田 正孝
Kaona 北村 裕司
COSMIC SURF CLUB 渡邉 賢哉
SUNNY LINE 武藤 秀行
SURF WORKROOM 増山 翔太
茅ケ崎 B.G サーフィンアカデミー 金井 照明
TEAM BOLT 野村 颯
MIND 碇谷 勇人
2023年1月現在 43チーム
現在支部には約40のサーフクラブが加盟し、約500人が会員登録をしています。
活動の主な内容は、支部予選大会等の主催、運営、全日本選手権大会への支部代表選手の派遣、選手・ジャッジの育成などアマチュア競技に関する活動をはじめとし、サーフィンのルール徹底、マナーの向上、海難事故防止のための安全知識の普及やファーストエイド(救急法や蘇生法)講習会の開催などの安全・啓蒙活動、そしてビーチクリーンなどを通しての環境保護活動などです。
2003年には茅ヶ崎支部が母体となり、茅ケ崎サーフィン協会を設立し、茅ケ崎市体育協会へ加盟しました。協会の設立により、行政への対応や、スポーツ振興団体としての活動が、任意団体である支部の活動に比べ広がりを持つことになりました。
茅ケ崎サーフィン協会は茅ヶ崎市の一員として、サーフィンをスポーツ競技の一つとして位置づけることにより、茅ヶ崎市内での競技サーフィンの確立、地位向上、マナーの徹底、そしてサーフィンを通して自然の大切さを若い世代に伝え、茅ヶ崎のビーチを守って行きたいと考えています。
2014年6月には、インターナショナルな活動もスタートしました。茅ケ崎市とホノルル市の姉妹都市締結に先駆け、NSA茅ケ崎支部および茅ケ崎サーフィン協会はハワイサーフィン連盟と下記の友好提携協定を締結しました。
「ハワイ州が地球上におけるサーフィン文化の発祥の地であること、茅ヶ崎市が日本におけるサーフボード伝来の地である事を尊重し相互の歴史的由緒とアロハ精神に基づき、サーフィン、ビーチカルチャーを通じて自然界と人類の共存(相互の団体の友好)を目的として、次世代の子どもたちへこの友好を継承、相互の繁栄と地域の発展、そして人々の幸福のために、友好関係を締結する。
この友好提携を契機として、自然界と人類の共存(相互の団体の友好)の精神に基づき、スポーツや文化、教育、人材育成、自然環境の保全等のさまざまな分野における交流を促進することとする。」
そして2019年の第54回全日本サーフィン選手権において、茅ヶ崎支部は28年ぶりに悲願であった団体優勝を成し遂げました。
また、コロナ禍により2020年の全日本選手権は中止になりましたが、2021年の第55回全日本選手権大会も団体優勝し、
連覇となりました。
こうした支部、協会の活動は、各クラブの登録会員や、茅ヶ崎をホームビーチとするサーファーが主体となりますが、茅ヶ崎エリアのサーフショップ様、メーカー様等からのサポートをいただき、茅ヶ崎市や地域の皆様のご協力、応援をいただいて成り立っています。
今後ともNSA茅ヶ崎支部および茅ヶ崎サーフィン協会の活動にご理解とご協力を心よりお願い申し上げます。
NSA茅ケ崎支部 支部長 三橋 一巳
茅ケ崎サーフィン協会 会長 三橋 敬一
NSA茅ケ崎支部
オフィシャルブログ http://nsachigasaki.blog.fc2.com/
E-MAIL nsachigasaki@gmail.com
NSA茅ケ崎支部登録クラブ、代表者
パーティB.B. 秋元 健
チームKAONA 宇井 博美
キラーサーフ 川畑 邦宏
フリュードパワー 牧野 拓滋
TEAM SEE 鈴木 将文
C.L.B. 立石 毅
ドロンズ 斉藤 久雄
ムラサキスポーツ茅ヶ崎 杉山 経太
DMG茅ケ崎 山口 徳好
BARBARIAN’S 三橋 一巳
Stone free 松原 孝之
GODDESS 鈴木 正
ウィローアイランド・ラチェン 中村 均
カントリーライン 宇佐美 潤
アクセルサーフ 足立 克巳
ビーチパーク 伏見 康博
チーム アクティブ 金井 照明
サンタートル 平林 政夫
ERNIE’S 関野 和雄
ザサーフコネクション 関口 和成
ライズアンドシャイン 松尾 博幸
タイドサーフ 高橋 健
R SURF 和田 大
HOSOII 細井 隆
GLIDE 石坂 健
フレックス 脇阪 義博
A-SHAPE 青井 孝典
KNOW JACK 堀川 建裕
SURFING照國部屋 橋本 隼
CRIB 福山 智夫
LANIPAPA 山田 重則
CoreHARDer 青山 徹
PHAROS 中島 久水
Billabong 茅ヶ崎 村田 春芳
アルバック 青山 亮太
WAZAMONO 石田 正孝
Kaona 北村 裕司
COSMIC SURF CLUB 渡邉 賢哉
SUNNY LINE 武藤 秀行
SURF WORKROOM 増山 翔太
茅ケ崎 B.G サーフィンアカデミー 金井 照明
TEAM BOLT 野村 颯
MIND 碇谷 勇人
2023年1月現在 43チーム